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文豪・三島由紀夫と唯一の弟子である作家・宮崎清隆
(日本作家クラブ元顧問)の「師弟の縁」を偲びませんか!?

 平成19年5月25日、さいたま市見沼区堀崎の宮崎邸に、茶廊「いしぶみ」がオープン!

茶廊「いしぶみ」  その宮崎清隆邸には三島由紀夫文学碑や文学碑建立の際の発起人識があり、今は茶廊となった元書斎には二大作家の原稿や書籍、師弟関係を示す証しの品、二人が交わした書簡、写真や遺品など、まさに三島文学を愛する方々には必見の品々が初公開されています。


 【茶廊「いしぶみ」設立まで】(茶廊「いしぶみ」のホームページより抜粋)

 「いしぶみ」とは碑のこと。宮崎邸には、三島由紀夫氏と唯一の弟子である宮崎清隆氏の縁を記念し、また三島由紀夫氏の慰霊を兼ねて建立された文学碑があります。この「三島由紀夫文字碑」に由来して、茶廊「いしぶみ=碑」と命名されました。
 あの文豪・三島由紀夫に弟子がいたなんて!? 今を遡ること53年前、一人の作家が誕生しました。名前は宮崎清隆、その処女作は「憲兵」(1954年刊)。
2ショット写真
三島由紀夫之碑発起人識  出版されるやいなや瞬く間にベストセラーとなり、映画化されて反響を呼びました。そのノンフィクション小説が三島由紀夫氏の目に留まり、読書評を書いたのを機に親交を深め、もともと門弟を持たない主義の三島由紀夫氏と奇しくも文学上の師弟関係を結ぶにいたりました。
 ご存じのように三島由紀夫氏は昭和45年11月25日、市谷の自衛隊駐屯地で壮絶な最期を遂げました。宮崎清隆は三島由紀夫氏の冥福を日夜祈り、執筆活動に励みました。そして昭和47年11月3日、師との生前の約束を守り、三島瑤子夫人の起筆による「三島由紀夫文学碑」を自宅に建立しました。 市谷
三島由紀夫文学碑  それから幾星霜、宮崎清隆の遺族(夫人や息子さん夫婦ら)は、かかる文学的価値の高い品々を埋もれさせるのはもったいないと、清隆氏の書斎とされていた部屋を茶廊として遺品の数々を陳列し、心ある人たちに公開しようと決意して本年5月、茶廊「いしぶみ」を立ち上げたのです。
 いちどお暇な折にでも古色蒼然とした宮崎邸を訪ねて、二人の作家の文学的遺品を拝見し、野点コ−ヒーや日本茶にお菓子を頂きながら、日本文化の防人たちの生きざまやお二人の隠れたエピソードについて語り部の説明を受けてはいかが? きっと充実した至福のひとときが過ごせるはずです。 三島由紀夫

 【茶廊「いしぶみ」の展示品】

*三島由紀夫之碑
*三島由紀夫之碑発起人識
*宮崎清隆書斎 茶廊「いしぶみ」
*三島由紀夫氏推薦序文(宮崎清隆処女作「憲兵」)
*三島由紀夫氏書簡(封書、はがき)
*三島由紀夫氏直筆原稿(鉄道弘済会=現キヨスク社内報載)
*三島由紀夫氏サイン入り著作
*三島由紀夫氏による贈呈品(三島瑤子夫人の陶器ほか)
*宮崎清隆著作(処女作「憲兵」ほか)
*宮崎清隆直筆原稿
*宮崎清隆「憲兵」映画化文献(新東宝「憲兵」脚本ほか)
*写真(三島由紀夫夫妻、宮崎清隆ほか)
*しおり(「文学碑」「憂国忌」ほか)
               ―平成19年5月25日―
※なお展示物は、定期的に少しずつ変わることがあります。


 【茶廊「いしぶみ」の所在地&料金】

 ●名称= 茶廊「いしぶみ」(主宰=宮崎良子)
 ●住所= 〒337-0052 埼玉県さいたま市見沼区堀崎町294-1
 ●Tel&Fax= 048-688-8812
 ●利用日時= 不定休ですが 午前(10:00〜12:00) 一組4名様まで。
           午後(14:00〜16:00) 一組4名様まで。
 ●賛助費=お一人様1,000円(日本茶、コーヒー、お菓子付き)
 ●交通 :東武野田線「大和田」駅 徒歩14分、東武野田線「七里」駅 徒歩12分
       近隣に駐車場がないので、お車での御来訪はご遠慮願います。


 【茶廊「いしぶみ」のご予約方法】 (茶廊「いしぶみ」の予約フォームはこちらから)

 茶廊「いしぶみ」について詳しくお知りになりたい方、交通の便や地図を知りたい方、予約をなさりたい方は、この日本作家クラブのホームページの「リンク」から茶廊「いしぶみ」のホームぺージを立ち上げてもよいでしょうし、もしくは茶廊「いしぶみ」のアドレス「http://ishibumi.net/」からホームページを開いて、ご予約なさることも可能です。
 なお日本作家クラブ会員の方は、お申し込みの際、ご氏名の前後に「日本作家クラブの○○○○」か「○○○○(日本作家クラブ)」と明記してください。
 ――さあ、あなたも茶廊「いしぶみ」のホームページを開いてみてはいかが?  一人でも多くの方々が三島由紀夫師弟の文学散歩にお出くださることを熱望して止みません。

――以上――


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