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日本作家クラブ夏の歴史散歩旅行(7月5日〜6日)
世界遺産の岐阜白川郷のたたずまいに感動
今回の歴史散歩旅行は、わが日本作家クラブの吉村副理事長が高山市の光会館で5月31日から9月15日まで開催されている<岐阜の自然と世界の大昆虫展>の実行委員長として珍しい昆虫が展示されていることから、通常より遠距離ではあるが、白川郷も視野に入れた旅行となった。高山駅前の「ワシントンホテル」での現地集合だったため、東京近郊の会員は新宿西口からバスの旅となり、片道5時間半のハードな旅行となった。
バスが高山駅に着くや、吉村副理事長の手配で“昆虫展”会場からのマイクロバスの迎えをうけ、早速“昆虫展”へ。
<大昆虫展>というだけあって、とにかく<なにこれ>と驚嘆する“珍虫”や“奇虫”が広い会場に陳列されていた。
夜の宴会は、ホテルの近くの料理屋「みつ石」で飛騨牛などに舌つづみを打ち、数人で夜の高山市内を吉村副理事長の案内で散策。
翌日は、白川村役場のご厚意により、、マイクロバスが高山市のホテルまで迎えに来てくれて白川郷へ。
白川郷が一望できる展望台から見下ろすと合掌造りの家々が点在、さすが世界遺産といわれる風情がある。バスで村へ下り、昼食は合掌造りの「喜太の庄」で終えたが、熱い熱い1日だった。そして高山駅への帰途、“飛騨の里”へ立ち入り、井上靖、田中澄江、滝井考作らの文学碑に立ち寄ったが、高山市に文学的センスが無いのか、こと文学碑に関してはおざなりで、不親切このうえない。
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高山市内の街角にもこのチラシが掲示されている

「日本作家クラブ」のメンバー“昆虫展”の説明をする吉村副理事長

あの有名な“昆虫記”を書いたファーブルおじさんだ

夜食に舌つづみを打つ作家クラブ面々

高山市内の夜の風情

夜の高山市内を散策していると“飛騨牛偽装事件”の「丸明」が・・・

白川郷の合掌造りを背に展望台にせいぞろいした「日本作家クラブ」の面々

白川郷の旧家「和田家」は庄家として12代つづいている

2日目は、白川村のご厚意によるマイクロバスで合掌造りを見学、昼食をとる

飛騨白川郷の合掌造りと現代的ムスメたちの、この奇妙なコントラスト

井上靖
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滝井考作
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田中澄江
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幽玄なたたずまいを見せる“飛騨民族村”の池の夕暮れ
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